最近ハマっている日本酒の話:①旭酒造 獺祭 純米大吟醸45

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どうも、Mormorです!

 

今日は最近ハマっている日本酒のお話です。

キッカケは昨年、義父から貰った「旭酒造 獺祭 純米大吟醸45」でした。 ウチの奥様の家系はアルコールに弱いため、誰も飲む人がいないと言う事で頂きました。

 

 

 

 

それまでも日本酒は決して嫌いでは無かったのですが、晩酌は専らサントリーの角瓶をSodastreamで作ったソーダで割って飲むハイボールでした。

余談ですが、Sodastreamはガスシリンダー 1本でソーダ水が45ℓ(500mlペットボトル90本分)作れるので、ペットボトルのソーダ水を買うより断然おトクです。

日本酒は年末年始の飲み会や、正月に実家で飲む以外はあまり飲む事はありませんでした。
そもそも日本酒の大吟醸は「とろりとして甘い」と言う先入観が有り、日本酒なら辛口の純米酒の方が断然好きでした。

 

 

 

 

たまたま義父から「旭酒造 獺祭 純米大吟醸45」を貰って飲んでみて、そのスッキリとした飲み口と甘ったるく無い爽快感に驚きました。

「大吟醸」と言っても全然違う味があるのだな、とすっかり気に入りました。
それで日本酒に興味が湧き、色々調べてみました。

 

 

「獺祭」を作っている「旭酒造」は昭和23年(1948年)創業。山口県岩国市にあります。「酔うため 売るための酒ではなく 味わう酒を求めて」とのポリシーの下で、それまで醸造していた普通酒「旭富士」の醸造を止め、純米大吟醸酒のみを造っています。「獺祭」の酒銘、は蔵元の地名が元々「玖珂郡周東町獺越(おそごえ)」にあったことに由来しています。

「獺祭 純米大吟醸45」は獺祭のスタートラインに位置する入門酒。 「獺祭」全商品の中で最も出荷数量が多い人気商品です。人気の理由は、「わかりやすく美味しい!」であること。「 獺祭」といえば香りあるフルーティーな味わい。「純米大吟醸45」にももちろんその特徴が表れています。

 

 

と言う感じで調べたので、折角なので、調べた内容をBlogにしました。

 

 

 

色々調べている内に興味が湧いて、Kissyo Selectで実際にお酒を探して、飲んでみる事にしました。

ズラリと並んだお酒の数々。
どんなお酒にしようか、とても悩みます。

 

 

悩んだ末に、ちょっと珍しいお酒にする事にしました。

 

 

 

 

 

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